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国民年金って480ヶ月の支払いで満額打ち止めだから、それ以上は?…年金は複雑すぎる制度です。

国民年金って、20歳から60歳までの40年(480ヶ月)の支払いで満額もらえるみたいですね。
ということは、481ヶ月払おうが500ヶ月払おうが、貰える額は同じってことですよね。

だったらさぁ、480ヶ月払ったら、もう払いたくないよね。
だってさぁ、貰える年金額に反映されないんだったら、払い損だよね。

ワタクシ工業高校を卒業してすぐ就職。
つまり18歳から厚生年金を払い始めております。
480ヶ月だと、単純に計算して58歳で480ヶ月、打ち止めってことになりますよね。

でもね?調べたら…それでは2年分足りないらしく。
あくまでも20歳からの計算で、18歳からの2年分(24ヶ月)は算入されないとか。

これっておかしくない?
だってさぁ、2年分(24ヶ月分)払い損だってことでしょ?

誰が決めた法律か知らないけど、18歳つまり高校卒業から働き始めた人は2年分の年金払い損。
24ヶ月分は、自分の将来貰えるであろう年金給付金に無関係。つまり0円!

もちろん「損得」の問題じゃないとは思うけど…
18歳から年金支払わせるんだったら、20歳までの2年分もきちんと算入すべきだよね。

私も知らなかったんだけど、これって知らない人が多いらしく。
40年480ヶ月は知ってても、18歳からの2年分は溝に捨ててるなんて誰も知らないよね。
厚生年金義務だからって払わせておいて、実は払い損。
政府や年金機構って、この事を全面に出さずに…ずるいことですよ、ほんとに。

私は18歳から働いてるから(年金払ってるから)、58歳で打ち切っても良い。
は間違いで、実際は2年分足りない。

そんなズル隠しするなら、480ヶ月に足りなくて若干満額に届かなくても、
繰り上げで60歳から貰う。もう年金は払わない。

繰り下げるとお得ですよ~キャンペーンを盛んにやってるけど…
生きてなきゃ、貰えないわけで。
元気でなきゃ、貰っても使えないわけで。貰っても医療費に消えちゃうわけで。

だったら、少なくなるけど先に貰う。貰い始める。
これが一番いい方法だと、今の私は思っております。

おっと、忘れるところだった。
実はもう一つ、秘密の意地悪が有るんですね。

「20歳から60歳、40年間に480ヶ月達成していないと(つまり滞りなく毎月きちんと払っていないと)満額もらえない」っていうこと。

40年間のうちで1回でも未納付があると、満額もらえないんです。
それは、納付免除でも同じ。
払わなくてもいいよ…は、その間未納付と同じ扱いになるよ。っていうこと。
だから、1回でも免除されると、満額もらえません。

こんな複雑な仕組み、誰が理解できるっていうの?
複雑にして、分かりにくくして…つまり、なんとか支払う年金額を少なくしようっていう「策略」なんですね。
※「わざと」そうしてるんでしょうね。

そうそう、まだ隠された事実が有るんです。
※複雑さに隠された「真実」と言っておきましょうw

60歳以降で厚生年金払ってる人、年金の上乗せ分は増えるけど基礎部分は増えません。
基礎部分の計算は、あくまでも20歳から60歳までの40年での計算。
なので、基礎年金部分に関していえば「払い損」
しかも前の480ヶ月にも算入されないから、例えば1回未納で479回の人はいくら頑張っても基礎年金部分は479回分での計算なんですね。

じゃぁ480ヶ月に足りない人はどうするか?
60歳以降でも「任意加入」で、基礎年金の満額まで増やすことができるそうで。
ただし厚生年金とは一緒に加入できないから、これも注意が必要。

ちなみに…満額って言っても、年間「779,300円」。月々に換算すると「64,941円」ですから…生活できるレベルではありません。
満額貰っても、底から社会保障とか税金とかいろいろ引かれて、手元に残るのは僅かな金額。
生活保護の方が「いい生活」おくれます。

しっかしさぁ、ホントわかりにくいよね。
もっとスッキリ分かりやすく簡潔な制度にしないと…
でも損をするのは、いつも国民なんだよね。(「知らない方が悪い」のロジックですね)

政治家も分かってるおと思うんですよ、でも自分たちには恩給?があるから気にしない。
自分の得だけ嫌になるほどこだわるけど、国民の損なんて気にしない。
それが「今の政治家」←与党・野党なんて関係ないよ。ひっくるめて「政治家」と表現しております。


そうそう、4月5月分の年金、払ってきました。(一応国民の義務ですから)
4月分?別に滞納していたわけじゃないよ、振込用紙は4月からの1年分まとめて先日送られてきたんですよね。

2ヶ月分で16,410円x2で、合計32,820円。
フリーランスの身、未収入者としては、この金額は大きすぎるよ。
でわ!

※年金は納付といいますが、ココでは「払う」と言わせてもらってます。ご理解をw
※年金額は2019年5月調査時の金額です。
※おそらくどんどん減っていくでしょうから、参考程度にお願いします。

フリーになって13日目。国民年金に加入しました。

離職票が届いて無くて手続きできなかった国民年金への加入、今朝一番で手続きしてきました。
※厚生年金→国民年金は、退職日(離職日)がはっきり記載されている書類、例えば「離職票」が無いと手続きできないんですね(汗)

前回(国民健康保険に切り替えたときね)書類は記入済みだったので、今回は離職票とともに窓口に提出。
あと、身分を証明する物(自動車運転免許書とかね)も一緒に提出して…
窓口の担当者が色々確認して…手続き終了でございます。

国民年金保険(保険じゃないと思うけど…)、支払う金額は毎月16,410円(平成31年度~)。
年度より70円アップしているそうですね。

もらえる金額は少しづつ減り、納める金額はガンガン増えていく…
困ったもんだ(汗)

そうそう、減免とかの制度があるのですが、前年の収入で決まるらしく…かつ世帯の収入らしく。
個人の年金額をそのひと個人ではなく、世帯の年収で決めるっておかしくね?
失業中で無収入なのに、世帯の収入が一定額を越えていたら減免は適用されない…個人の年金を世帯で払えってことか?
個人で払えなくても、世帯で…家族みんなで満額払ってね!なのか?

絶対におかしいよね!

ワタシ的には…既に年金をもらえる期間分以上の加入実績があるから、もう払いたくはないんだけど…
そんな訳にもいかないよね(一応国民の義務ですから)
だったら、無収入の間だけでも減免(または免除)にしてもいいと思うんだけどなぁ

まぁ今の所こういう制度だし、制度を変えようともしないし。
どこが100年安心なんだか!

というボヤキでございました。

※国民年金・国民健康保険とも、離職後14日以内に手続き…とかなってるらしいですね。
※なんとかギリギリ間に合ってよかったです。

でわ!