今年(2019年)も、8月24日~25日に日本テレビで「24時間テレビ」やるみたいですね。
「愛は地球を救う」と題して、毎年今の時期の放送される「恒例番組」。
今年は25周年記念らしく、気合も入っているご様子です。
まぁ私的には「テレビ見ない人」だし、寄付とか募金?を「24時間テレビ」で行う必要もなく。
常時?常日頃から考えることですよね。
チャリティマラソン…芸人が走る必要あるのかな?
だいたい番組が終わるまでにはゴールできてるし…若干話しがうますぎる気もするよね。
ココまで書いて…
私的には、「24時間テレビ」をディスったり批判してるわけでは無いんです。
※そんなつもりもありません。
24時間テレビって、「きっかけ」や「気付き」にはなると思うんです。
「寄付」や「募金」、「支援」って、常日頃から思っていたとしても、なかなか行動には出せないですよね。
でも、「24時間テレビ」っていう「きっかけ」があれば、よし!私も!僕も!ってなりやすと思うんです。
これまで約373億円の募金や支援が集まり、福祉関係・環境関係に大きく貢献していることは事実です。
具体的な内容までは分からないけど、おそらく大いに役立っていると思います。
毎年ノーギャラ?で出演する芸能人や有名人、つらい思いをして走るチャリティランナー…
ほぼ全てチャリティーとして、24時間頑張ってますよね。
※日本テレビスタッフは社員だから給料はもらってると思うけどw
「24時間テレビ」に向けて、貯金してる人も多いはず。
どのくらいの人が視聴しているかは分からないけど、今年も盛大な「まつり」になるんでしょう。
多くの寄付が集まり、社会福祉や環境問題などに大きく貢献してくれることを期待します。
出演者、スタッフ、サポーター、もちろん一般視聴者…
それぞれがそれぞれの立場で、頑張ってください!
でわ!