UPSってご存知?
無停止電源とか言われてる、バックアップ電源。
停電や瞬断などの時に、パソコンの電源をバックアップしてくれる装置です。
停電ってそんなに多い?
いえいえ、日本では年に1回も起きないかも。
でもね、「家庭内停電」、いわゆる「ブレーカーが落ちる」ことはたまにあるんです。
夏場エアコン2台つけてるときに、台所で電子レンジとオーブントースターをON!
はい!ブレーカー断!…的なw
うちの実家は20A契約らしく。
契約アンペア次第では、簡単に落ちます。
別にブレーカーが落ちても、普通は問題ないんですよ。
ブレーカー上げれば復旧するので。
でも、パソコンを使ってるとき、特に外付けとかのハードディスクにアクセスしてる時にブレーカーが落ちたら…
最悪データ飛ばしちゃいますよね。
ハードディスクも壊れるかもしれない。
ハードディスクだけじゃなく、デスクトップパソコンも壊れる可能性が…
そんなときのための保険が、UPSなんですね。
こんな感じ。
パソコン使ってる時に、わざとUPSの電源コードを引っこ抜いてみました。
いわゆる「疑似停電」。あくまでもテストです。
停電して4分あれば、作業中のデータを保存・パソコンを手動でシャットダウンできますよね。
でも席を外してる時に停電したら… 約4分後にスタンバイ状態に自動で落ちました。
※すげーーーw
まぁ保険ですから、なくても困らないとは思うけど。
でも、有ったほうが安全っていうか、貴重なデータ・パソコンを壊さなくても済みますよね。
詳しいレビューは、鋭意執筆中!
でわ!
コメントを投稿するにはログインしてください。