時事刻々:国会議員の定年制を望む。

平均年齢70歳を超えるよね、国会議員の爺様たち。あそー氏とか80でしょ?にかい氏に至っては、ろれつが回ってないよね。若けりゃ良いってものでもないと思うけど、老害ばかり生む爺様達は道を譲っても良いのではないかと思うよ。
例えば、70歳定年。70歳を過ぎたら、次の選挙には出馬できないようにすればいい。特権にいつまでもしがみついててもらっては困るよね。

政治家は若い者を育てない。育てたら自分の地位が怪しくなるしね。きっしー、後継者と目されていたけど、ダメダメちゃんでした。自分で育つのも大切だけど、指導の元「教育する・育てる」のも政治家として・国家議員としての職責だと思うんだけどなぁ。まぁ自分が人として育ってないんだから、育てられるはずはないんだけどね。

民間企業では60歳→65歳定年に移行しつつあります。公務員もそうかな?同じ定年でも、公務員の方が優遇されてるけどね。だってさぁ民間みたいに60歳でがくっと収入が減るわけでもなさそうだし、人によっては定年後の人生も約束されてますよね。こういうの「あまくだり」って言うらしいよ…あ、ご存知でしたかw

国家議員も期限付き公務員だよね。だったら65歳定年でもいいと思う。…移行期間として、2年位は70歳定年でいいよ。いずれにしても、老害ばかりを生む爺様たちには退いてもらって世代交代を進めないと、いつまで経ってもこの国は良くならんと思う。

そうそう、定年退役したら、政治に関することは一切ご法度。政党に残ったり、出入りはダメダメよ。一切口を出さない。影響力を誇示しない。既得権益を頑なに守ろうとしない。ということで、爺様方よろしくです。
でわ!

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