月別アーカイブ: 2019年8月

停電怖いもんねぇ(汗)。サイバーパワー社のUPS(CPJ500)を導入しました(^o^)v

UPSってご存知?
無停止電源とか言われてる、バックアップ電源。
停電や瞬断などの時に、パソコンの電源をバックアップしてくれる装置です。

停電ってそんなに多い?
いえいえ、日本では年に1回も起きないかも。
でもね、「家庭内停電」、いわゆる「ブレーカーが落ちる」ことはたまにあるんです。

夏場エアコン2台つけてるときに、台所で電子レンジとオーブントースターをON!
はい!ブレーカー断!…的なw

うちの実家は20A契約らしく。
契約アンペア次第では、簡単に落ちます。

別にブレーカーが落ちても、普通は問題ないんですよ。
ブレーカー上げれば復旧するので。

でも、パソコンを使ってるとき、特に外付けとかのハードディスクにアクセスしてる時にブレーカーが落ちたら…
最悪データ飛ばしちゃいますよね。
ハードディスクも壊れるかもしれない。

ハードディスクだけじゃなく、デスクトップパソコンも壊れる可能性が…

そんなときのための保険が、UPSなんですね。

電源落ちた!(汗)
UPSの監視画面。電源落ちた!(汗)

こんな感じ。
パソコン使ってる時に、わざとUPSの電源コードを引っこ抜いてみました。
いわゆる「疑似停電」。あくまでもテストです。

停電して4分あれば、作業中のデータを保存・パソコンを手動でシャットダウンできますよね。
でも席を外してる時に停電したら… 約4分後にスタンバイ状態に自動で落ちました。
※すげーーーw

まぁ保険ですから、なくても困らないとは思うけど。
でも、有ったほうが安全っていうか、貴重なデータ・パソコンを壊さなくても済みますよね。

詳しいレビューは、鋭意執筆中!
でわ!

パラリンピックのメダルデザイン、旭日旗を連想させるらしい。

私には扇子をデザインした感じに見えるけどなぁ。
ホント何にでも「文句を言う」「ケチをつける」よね。

じゃぁ何かい?「韓国舞踏」の扇子は、旭日旗を連想させないのかい?
あなたのお国には「扇子」は無いのかい?
「団扇(うちわ」はどうなの?

ここまで来ると、呆れを通り越してるよね。

国内の問題を、反日・嫌日に置き換える某国。
失策も汚職などの犯罪も、全て反日・嫌日。
すべての思考が「嫌日」に始まり「反日」で終わる。

「合意すれば終わりではない」っていうロジックも、ほんと素晴らしい。

「合意しても、合意ではない」
「合意は約束ではない」

お約束は守るものではなく、喉元を過ぎれば約束ではなくなる。
っていうか、都合のいいように解釈して「約束って何?」の理論。

相手にしないのが一番だと思う。
でわ!

軽減税率って、軽減したくない為の税率だよね!

  • 低所得者対策として、生活必需への配慮
  • 痛税感の緩和

新聞に対しては、「知識には課税しない」との原則から税率は据え置き。

いわゆる「軽減税率」導入に対する政府?公明党?見解。

生活必需品への配慮…酒類・外食を除く飲食料品のみ。
痛税感の緩和…複雑な制度にすることによる「わかりにくさ」を追求。
新聞は敵に回したくないとの政治的配慮。

こんなところかな?

生活必需品への配慮=外食・酒類を除く「飲食料品」。
このロジックが、まず分からない。

生活必需品として思い浮かぶ物

  • 電気・ガス・水道・通信・郵便などの公共インフラ
  • バス・電車などの交通インフラ

が。まっさきに上がってくると思うけど、これらは生活必需品ではないらしく軽減なし。
財務省的には、贅沢品らしいです。
2%の増税で10%に。

  • 生理用品
  • 紙おむつ
  • トイレットペーパー、ティッシュ

これらも、生活必需品ではないらしく、2%の増税で10%に。
これらも 財務省的には、贅沢品らしいです。

知識には課税しないのが原則なら

  • 雑誌、情報誌
  • 辞書、参考書などなど

も原則軽減税率対象になるよね。
なぜ新聞だけ?
新聞以外は、 財務省的には贅沢品らしいです。

なんかさぁ…
財務省の贅沢品の定義、庶民とはかけ離れてるよね。
言ってることとやってることが、これだけ違う税制…よくもまぁこんな税制を思いつくよね。

なぜ複雑で奇怪な仕組みにしたのか。
それはおそらく、「軽減したくない」から。
の一言に尽きると思います。

はい!
強く押した「公明党」さん、こんな軽減税率の仕組み・制度で良いんですか?
これがあなた達が考えた「軽減税率」の制度・仕組みなんですか?

プレミアム商品券」で、軽減税率の対象にならなかった生活必需品をサポートしたい。
とのお考えのようですが、そもそも「プレミアム商品券」を買うためには、まとまったお金が必要なわけで。
なおかつ「商品券」になってしまうと「お金(現金)ほど自由には使えなくなる」よね。

増税後10%に課税された生活必需品を買うためにしか使えないような「商品券」なら、私は要らない。
それに「発行するためのコスト(手間・経費)」使えるようにするための「社会的インフィラ」。
これらに、どれだけのお金がかかるのか試算しているのでしょうか?
誰が負担する?みんな我々の血税じゃないですか?

どうせ消費は落ち込むんだから、小手先の「軽減税率」なんかやめて、オール10%にすればいいと思うんです。
その方がスッキリするし、分かりやすいですよね。

痛税感?あるでしょう。だって増税するんでしょ?
痛税感を麻痺させるために税制を複雑にしたいんなら、それは間違ってるよね。
だって、物を買うだけで、その物の値段の10%を国に収めなきゃいけないんだから。
我々消費者からすれば、納税するために「物を買う」わけじゃないよね。

はっきり言って「人災」レベル。
軽減税率なんて、災害級の制度・税制ですよね。

「スッキリした分かりやすい税制」にするのも政治の役目、国会議員の仕事だよね。
政治家の皆さん、「しっかり」仕事してくださいね。
でわ!


※今年の雨の降り方は、異常だよね。
※地震も多いし…